初夏の山歩き

 2009/6/13


湯ノ丸山 山頂にて山歩きは1月の筑波山以来というのんびりさ。
使わない筋肉を痛めて慣らして・・・。

この週末は北軽井沢で空の外岩デビューが控えていたので、その近くの標高差が少ない山ってことでこの山を選びました。
あと展望も素敵なところもポイントに♪
僕には湯ノ丸山って言うとスキーのイメージが強い山です。もっとも滑ったことはないのですが(笑)

上信越自動車道の東部湯の丸ICから約30分、登り切ったところが「地蔵峠」で駐車場もトイレもある快適な車中泊地です。
まあ、スキー場のエントリーですね。
目指す湯ノ丸山は峠の西側にあります。
標高は2100m、駐車場の標高が約1700mですから標高差は400mとたいしたことはありません。
そうは言っても山歩きはご無沙汰の我が家には丁度良いコースですね。

明日の歩きに備えてぐっすり^^

地蔵峠を起点にした湯ノ丸山の周回登山コースは二つあります。
スキー場のリフト脇を歩くコースと、左側の湯ノ丸キャンプ場脇を歩くコースです。
前者はリフト終点までが急登で朝イチに歩くには辛いのと、リフト脇という環境が味気なく・・。

キャンプ場脇のコースは烏帽子岳との分岐になる「鞍部」までは、ほぼ平坦でウォーミングアップには最適です。
いつもは文句タラタラの空もこの日は順調に歩いてくれます。
この後のためにもこの順調さの要因を分析しておきたいと思います(笑)
・スタート時に食堂の看板にあったソフトクリームを下山時にと約束したから。
・急なコースではなかったから。
・登る山がきちんと見えていたから(ゴール地点の把握)
・たまたま気分が良かった

・・・とか(笑)
コースタイムは3時間ですが何と4時間で廻ってこれたのです。
これは快挙です♪

烏帽子岳の分岐の鞍部からは急登になります。
湯ノ丸山だけでは物足りないコースなので、ガイドブックにはこちらとセットでのコースが紹介されていますね。

体調がイマイチだったちいにゃはマイペースで後ろから登ってきます。
段差も大きく空につけた軍手が大活躍のコース。
頂上直下は大きい石や岩場も増え少し歩きにくくなります。
頂上は広く石で敷き詰められています。

湯ノ丸山は展望の山で北アルプスもくっきり見える山だそうです。
この日は雲も多く直ぐ東側の浅間山も見えません。
おまけに北風が冷たく、痛く。
ちょっと休憩して下山を開始です。

下山コースはスキー場のリフトを目指し一直線になります。
こちらも頂上直下は急な上に狭く歩きにくいコースになっています。

実は僕のトレッキングシューズを忘れてしまい、日常に履いているトレラン用の靴だったのです。
なのでソールを全体も柔らかい出来で、岩場を下るにはまったく向いていない靴なのですね。
こんな靴で実際に下ってみてトレッキングシューズの有り難みが良く分かります。
足首がグギッってなりそうなことも何度か有りました。
不安定この上なしでした。
自分のではなくちいにゃや空の靴を忘れていたなら中止にしたでしょうね。

急下降が終わるとコースは、リフト終点まで平坦なコースになります。
今の時期はレンゲツツジの咲く頃で、その名が付いているツツジ平は赤ピンクの絨毯・・・ぽく^^

足首のホールドも悪く下りでつま先が痛くなり、リフトで下ろうかと思いましたが、大人500円と聞き速攻で止めました。
昼食代が出ますからね(笑)



シーズンインの鈍った身体にはピッタリのコースでした。
もっと展望の良い時に再度歩いてみたいです。

登山道にたくさん咲いていたイワカガミが印象的でした。

初夏の山歩き” への2件のコメント

  1. 空ちゃんがラストを飾りましたか!
    素朴な画、なんともよさ気です。
    湯ノ丸は冬でもアプローチしやすくて眺望もいいみたいですね。
    雪景色を狙った写真山行なんて、いいフィールドかも知れません。

  2. 今回の空はいつもの文句タレでは無かったですよ。
    この勢いなら1日で涸沢まで行ける・・・かも。

    登山道に寝っ転がったりしながら花を撮していました。
    SLOW TREKですからね♪

    湯ノ丸はスノーシュー遊びでも知られているのですね。
    この辺りなら雪でも行けそうです。
    是非、ご一緒に♪

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