国設横尾野営場・国設涸沢野営場・涸沢小屋
3年前に初めてのバックパックで上高地の徳澤へ行き、自分で歩いてこそ見える風景に感動を覚えた時から、その徳澤の先にある涸沢へ行きたいとずっと思っていました。
計画するも諸事情で中止になることもあり、中々実現することが出来ないままでした。
去年から空もトレッキングに連れ出し、山歩きを経験させ、今年の夏に一緒に行こうと決めていました。
僕自身が行ったことがないのに小1の子供を連れて行くのに不安はありましたが、涸沢までなら特に危険な箇所はなく、体力と気力があれば到着出来ると判断してのことです。
上高地〜涸沢のコースタイムは1日ですが、今回は登りと下りに1日ずつ予備日を設け、SUPER SLOW TREKのプランとしました。
涸沢は穂高連峰へ登る人たちのベースになる所ですが、今回の我が家にとっては目的地です。
雄大な自然に圧倒された心地よさ。
自分で出来る範囲が広がったことの喜び。
15kgくらいのザックを7時間も担いで華奢な肩はヘロヘロだけど。
次なる、「自分で歩いてこそ見える風景」も見えてきそうな。
娘の頑張りを誰にでも自慢出来るシアワセだったり。
僕のやりたいことをいつもサポートしてくれる妻の愛情を感じたり。
目標を決め、努力をし、成し遂げた時の充足感はサイコーです。
【DAY 0 2008/8/11】
自宅(16:30)-(17:30)ちいにゃ職場(18:00)-(23:50)沢渡駐車場
夏休みの始まり。
今日は空の誕生日
朝からプール、ゲームと空の接待でちょっと疲れ気味。
仕事をしているちいにゃを迎えに仕事場へ。
【DAY 1 2008/8/12】
沢渡駐車場(7:00)-(7:25)上高地BT(7:30)-(7:55)小梨平(8:40)-(9:50)明神(10:05)-(11:30)徳澤(12:35)-(14:20)横尾
横尾へ。
上高地BTから約11km先の横尾へ向けひたすら歩きます。
標高差は約100mのほぼ平坦な遊歩道です。コースタイムは3時間、倍を見ても6時間ですからゆっくり目の行動開始です。
夜中に着いた駐車場は「沢渡上」です。ここは松本電鉄の駐車場でもあり、駐車スペースからバス停までは30秒くらいの至近距離で気に入っています。
きちんとしたトイレもあるし、国道の向かい側には「木漏れ日の湯」があり帰路のお風呂準備も万全な所でもあります。
BTから朝食を摂る予定の小梨平までの歩きで、「もう歩くのやだ・・・」発言あり。
横尾まで辿り着けるか心配にもなります。
小梨平で卵スープとコンビニおにぎりで元気を付け、明神、徳澤へ向けて歩き出します。
徳澤で昼食休憩の予定
明神で小休止
遊歩道とは言え15kgくらいのザックを担いで歩くのはしんどかったです。
僕のバックパックで一番重いパッキングですからね。
徳澤で昼食をとり元気を補給して横尾へ向かいます。
徳澤から先は僕も未体験ゾーンです。
前穂高が大きく迫り、屏風岩が圧倒的な大きさで飛び込んできます。
しかし、長い・・・。
ようやく横尾に到着
横尾も涸沢もテン場は国設です。
横尾の場合は横尾大橋の左右にありますが、涸沢に向かって左側の方が前穂高と屏風岩の眺望がとても良いです。
それと水場とトイレが至近距離で利便性高し。
夕刻の前穂高と屏風岩
明日はこの屏風岩を回り込み涸沢へ。
【DAY 2 2008/8-13】
横尾(6:15)-(7:05)岩小屋跡(7:15)-(8:20)本谷橋(8:45)-(11:50)Sガレ(12:25)-(13:10)涸沢
涸沢へ。
夜中に雨が降り行けるかなあと心配もしましたが、夜明け前には星空も。
ベルセウス座流星群のピークと重なったおかげなのか、流れ星も一つだけ見ることが出来ました。
トイレ前のベンチで空に温かい飲み物を作り体を目覚めさせます。
その間にちいにゃがテント類の撤収作業を。
横尾大橋を渡りいよいよ本格的な登りです。
と言っても本谷橋までは川沿いに歩き緩やかな登りが続き、左手には屏風岩の名になっている正しく屏風のような岩を巻きながらの歩きです。
樹林が切れこの風景が飛び込んでくるたびに心が躍ります。
やっと。本当にやっと本谷橋に到着しました。
涸沢の雪解け水が流れる沢は風も冷たく休憩の最適地ですね。
横尾出発時にお湯を入れておいたアルファ米でエネルギー補給もします。
本格的な登りに備えてね。
本谷橋を過ぎると誰もが言われているようにキツイ登りとなります。
だけどキツイけど難しいコースではないので、着実に歩み進めば良いです。
涸沢は初心者でも行けると言われる所以でしょうか。
それでもキツイものはキツイです。
心臓こそバクバクしませんが肩に腰に腿にぐっと負担が来ます。
数え切れない小休止を繰り返し進みます。
途中、北穂高山荘も見え、さらに進と樹林の間から涸沢カールが見えてウキウキ。
ウキウキなのは僕だけの模様(^^;;;
が・・・そこからが更にしんどく。
やっとの思いでSガレへ。
ここも休憩適地ですね。
進む方向には涸沢カールが目前に見えるし、振り返れば左に巻く横尾谷と屏風岩です。
あの向こう側から歩いてきたと思うと自分を褒めてあげたくなります。
空も思い切り褒めましたが・・・反応なし(笑)
Sガレから更に登ると左手に雪渓が見え、涸沢ヒュッテと涸沢小屋の分岐に着きます。
ここまで来ればテン場に着いたも同然と思ったのが間違いでした。
涸沢小屋方面に進んだのですが、段差も大きい岩場の急登でちいにゃがダウン寸前。
力を振り絞りテン場へ。
涸沢、今回の目的地に到着です。
空もちいにゃもよく頑張りました。
テントを設営していよいよご褒美を。
油断してはいけません。
テン場から涸沢小屋までは息も切れる登りですよ。テン場との標高差は30mもあります(笑)
テン場に戻りノンビリしていると、他の山仲間と来られていたエドヤマさんと予定通りの再会です。
この時は下山時にこのお方が三歩クンに変身するとは思いもせず。
雪渓を歩いている頃から天気は下り気味で雲も沸き始めます。
青空に映える穂高の稜線、今日はお預けのようです。
ただただ、達成感に浸り山岳風景を愛でるのみ。
とても贅沢な時間ですね。
長野県警山岳救助隊基地前に張られている天気予報に依れば明日は更に悪化の予報です。
さてさて・・・。
【DAY 3 2008/8/14】
涸沢滞在
前日の予報通り涸沢はすっかりガスの中です。
夜中に降った雨は上がっていますが、いつ降り出すか心配な天候です。
穂高の稜線は隠れていますが、屏風岩や横通岳や東天井岳は時折姿を見せます。
我が家はここ涸沢が目的地なので今日は滞在予定、天気次第でお椀の周囲を散歩する程度のプランでいました。
その天気次第がこんな状況なのでホントに滞在、停滞となります。
僕は移りゆく天気、湧いては消える雲を見ているだけで満足なのですが、空はそうも行きません。
予想通り小屋の売店がお気に入りの様子。小屋番のお兄さんとすっかり仲良しに。
今日の天気予報は曇り・雨・雷で、明日も同様な感じです。
雷雨の中で撤収をするのはその作業の殆どをやってもらうちいにゃに申し訳なく。
空にテントの中でじっとしていろと言うのは忍びなく。
忍ぶことが出来る年齢までは何とか代替プランを作りたく。
今日はテント泊を止めて小屋泊にすることにしました。
後で思い返してもこのプラン変更は大正解でした。
大きな空間のある小屋を利用出来ることで、行動に余裕が出来ます。
天候変化を見据えて早めの回避行動をとるのは大切なことですね。
僕自身が出来る範囲が少ないので余計にそう思います。
そうと決まればさっさとテントを撤収して涸沢小屋に移動します。
この移動は結構、かなりしんどいです。緩くなった体に重いザックを再び担ぎこの登りをこなすのはね。
涸沢に二つある小屋で涸沢ヒュッテにせずに涸沢小屋にしたのには理由があります。
・・・安いから(笑)
小屋泊の手続きを完了してノンビリしていると叩きつけるような雨です。
間に合って良かった♪
ずっと降り続くことはなく時折晴れ間も出ます。
そんな時は山の花々を見に小屋の周辺を散歩や、テラスで雲を眺めてのんびりと。
もちろん夏山らしい青空は最高ですが、こんな天気でも滞在時間を苦痛に感じなく過ごせたのは、ここが目的地だったかもしれませんね。
穂高などのピークに立つことを目的にしていたら、イライラしたり安穏と過ごせなかったかも。
でも。いつかは登ってみたいな。
素敵な風景が待っているんだろうなあ。
◇涸沢小屋
僕のイメージとして涸沢ヒュッテは賑々しく、涸沢小屋は昔ながらの落ち着いた雰囲気って感じでしょうか。
ファミリーでの利用と言うことで、我が家は窓側から、他の人たちは廊下壁側から埋める配慮を頂きました。
そのおかげでとても余裕を持った寝床の配置で過ごさせて貰いました。
涸沢小屋のテラスからは穂高連峰の稜線全てを見渡すことは出来ません。
その眺めを求めるなら涸沢ヒュッテでしょうか。
その代わり、前穂の†峰から†峰までの眺めは抜群です♪
ファミリーでの予約なら可能な限り個室利用が出来るようにしているそうです。
そう言われると・・・予約して行きたくなります^^
食材はたっぷりあったので朝食のみの泊まりです。
小屋泊初体験としては嫌な思いは一切無く、次の小屋泊に繋がる体験ですね。
でも、基本は衣食住全て背負うテント泊です。
◇涸沢の花々
花図鑑を買おうと思い幾星霜・・・。マクロレンズも・・・。
登山道や小屋の周囲は高山植物、花々が咲いていましたよ。
調べられる範囲で名前を探しました(^^;;;
◇涸沢点描
お椀の底から見える山岳風景です。
青空が、と言ったら欲張りでしょうか。
青空のない風景でも、それはそれで心に残ります。
【DAY 4 2008/8/15】
涸沢(7:00)-(7:30)Sガレ(7:40)-(9:05)本谷橋(9:30)-(10:15)岩小屋跡(10:30)-(10:50)横尾(11:15)-(12:10)徳澤(13:40)-(14:25)明神(14:45)-(15:50)上高地BT
名残惜しく
小屋泊で朝食があると撤収がこれ程楽・・と言うか、撤収が無く朝食が終わればもう行動を起こせるって素敵すぎ。
小屋泊も捨てたモンじゃないなあと。
涸沢小屋を出発した後は涸沢ヒュッテに立ち寄り、コーヒータイムとのんびりに。
山の朝は清々しく。
今日の予定は徳澤まで行けたら十分です。
涸沢ヒュッテの横から雪渓を歩くコースで下山を開始します。
階段状にステップを切ってある上部は凍っている箇所もありスリリング。
重心の置き方に注意が必要ですね。
空の大好きな下りなのに、もう歩くのは嫌だコールが頻発・・・。
Sガレを過ぎた辺りで山岳救助隊の三歩クン(本名:エドヤマさん)が韋駄天のように下ってきたではありませんか。
エドヤマさんも天候悪化を受けて予定より1日早くの下山にしたそうです。
空のザックを降ろさせ自分のザックにパッキングしてくれます。
何と言うことでしょう。
それだけで悄気ていた空に元気が復活です。さらに空の遊び相手をしながらの下山で、下山スピードは一気にコースタイムと同じに。
あり得ない展開です(^^;;;
空のザックは僕も担げますが、重いザックを背負い、空の遊び相手をしながら下山する余力はないですね。
三歩クンの登場は正に山岳救助隊現るです。
本谷橋も横尾までもコースタイム。
徳澤について昼食をとっても余裕の時間です。
予定が大幅に短縮されこのまま上高地まで行くことになりました。
流石に疲れが溜まってきたのか、明神辺りからはペースも落ちてきましたが、三歩クンのしりとり参加で空は終始ご機嫌♪
三歩クンにビールをご馳走するくらい安いモンです(笑)
お世話になりました^^
涸沢から帰る誰もが横尾からの単調な歩きが長すぎると言われます。
確かに11kmの歩きはつらいです。
もし、今年中に涸沢再訪の機会があったとしても、横尾で1泊しないと我が家では行けませんね。
上高地から一気に涸沢まで行けたら、休みの日程取りがどんなに楽なことでしょう。
2泊3日で涸沢に1日まるまる滞在出来るのですからね。
歩く力、登る力が付けば、自分で歩いてこそ見える風景の範囲も広がります。
先の見える所に目標を置いてまた行こうっと。
やっと行けました。涸沢へ。
うぅぅぅぅぅ〜(涙)
感動しましたよぉ〜でっぱさぁぁぁ〜ん(感涙)
なんて逞しいパパなんでしょう!
のんびり涸沢を満喫して、SLOWだと色んなモノが楽しめますね〜♪
私も涸沢行きたくなっちゃいました^^
小梨平で『もうイヤ』って言っていたのに、最後まで歩いて
空ちゃんも頑張りましたね^^
ひと回りもふた回りも成長したのではないでしょうか。
やっぱり、その先に行きたいって気持ちはとっても大事ですね♪・・・人生も^^
涸沢小屋のパフェはジョッキ盛りなんですね(笑)
改めましてお世話さまでしたー
みんな頑張りましたね、でっぱ隊長の采配も冴えてました@小屋泊
小屋も場合によっては快適ですよ、ウチの方は浸水して
テント内のもの全部だして大変でした。
山岳救助隊も徳澤で頂いたビールで報われた気がしますm(__)m
>ビールをご馳走するくらい安いモンです
500mlにしとけばよかったな、、、(笑
家族みんなの頑張りに拍手です!
この日のための準備は大変だったと思います。
空ちゃん&ちいにゃさんはとにかく良く頑張りましたよ。
涸沢までといっても大変な登山ですからね。
涸沢はメインで行っても充分いいところでしょ。
初めてデデ〜ンとおわん及び穂高連峰を見た時はこの世のものとは思えない美しさに感動しました。
お天気に恵まれなかったおかげで小屋泊できたし三歩くんとも出会えたしよかったですね。
写真もそれぞれ情景が思い浮かぶ素敵な一枚一枚です。
とても楽しませていただきました。
これからも家族でたくさんのSLOW TREKを楽しんでください!
>ERさん
僕も涸沢の景色と空とちいにゃのがんばりに感動しましたよ♪
あっ。自分の頑張りにも(笑)
文句は言うけど最後まで頑張る空はすごいです。
こんな経験で成長してくれるとチチとしては嬉しい限りです。
ジャンボパフェ。
ヤマケイJOYの表紙のおかげで、このパフェを目当てに来られた方がとても多いって小屋の方が話していました^^
>エドヤマさん
ありがとうございました^^
15kg背負って行ってこられたのは大いなる自信です。
>500mlにしとけばよかったな、、、(笑
配慮が足りず申し訳ありません。
でも、500mlだとちいにゃのザックもですよ(笑)
>mo-chanママさん
この夏の頑張りです。
もう今年の残りは流しても良いくらいです(笑)
涸沢は素敵なところでした。
次回は是非青空をと思いますね。
屏風岩でM一家が登っていないかと目を凝らして探してみました♪
写真、全部拝見しましたぁぁ〜!^^
本当にお疲れさまでした。
やや弱気になってらっしゃったようなのでちょっと心配してました〜(八ヶ岳での発言)^^;(笑)
空ちゃんの「もう歩くのヤダ」発言、大人だってそう思うんですから空ちゃんの年頃だったら尚更ですよね。ホント、よくがんばったと思います。
今年は残雪が少ないようで良かったですね。岩小屋跡の標識、以前は注意深くしてないと見落としそうな板っきれのような標識しかありませんでしたが新しく設置されたんですね〜。そういう小さな変化も楽しく拝見させて頂きました^^
最後の登り、テント装備を背負った状態で疲れた足には小屋側ルートは石が大きいのでしんどいです。。お伝えしておけば良かったですね・・・
うーん。私も涸沢に行きたくなりました!
去年は涸沢には一度も行けなかったので、この秋には再訪したいな〜。。
ステキなレポート、ありがとうございました〜^^
こんばんは(*^。^*)
じっくりレポ拝見させて頂きました!(^^)!
小梨で嫌だといいながらも、しっかり最後まで空ちゃん頑張りましたね\(^o^)/
雨の予報に、小屋泊に変更、、、ボクには出来ない判断かも知れません、、、、
街で荒れ狂う雷雨に会うたびに、山だったらどうしたらいいんだろ〜、、と考えてますが、、、、
私も又涸沢行きたくなりました!(^^)!
>melさん
次はザイテンの取り付き迄行こうかなあ(笑)
岩小屋の標識、何故か涸沢までの距離が表示されていないんですよ。
5kmと表示するのが忍びないのでしょうかね・・。
小屋側ルートはホントにしんどかったです。
ちいにゃは倒れそうでした。それよりもテン場から小屋までの登りも(^^;;;
TEAM SLOW TREKで紅葉の涸沢
プラン急浮上でしょうか♪
>piyopapaさん
自分で対応出来る範囲が少ないと、楽になるプランへはあっさり変更出来るものです。
空は小屋泊なら横尾までは行ってもいいよと・・
横尾までってねえ。
空はホントに頑張りました^^
チチもハハも空姫もすごい!やり遂げてしまうのだから……
一気に読み耽ってしまいました。
今度会ったらフルーツパフェご馳走しちゃおうっ!
あ、空姫だけですよ!(^^)v
この足跡を辿る日は……遙か遠そうですorz|||
すごいでしょ。来年は是非ご一緒に^^
春先から月イチくらいで歩いて訓練はしていましたから、その成果だと思いますよ。
次なる挑戦に向けてトレーニングを開始しないといけません。
そろそろオートキャンプも楽しみたいです。
ヘキサ張りたいし♪
スバラシイです。空ちゃんもちいにゃさんもでっぱさんも!
花が咲いたようなテント群や山小屋の何ともいえない雰囲気。
写真でしか見ることができませんが、その写真から十分すぎる
ほど伝わってくるものがあり、心が熱くなりました。
田舎に住んでいるときはトレッキングはおろかキャンプにもほとんど
興味がありませんでした。でも、首都圏住まいが10年以上となり、歳を取り、
田舎を知らない子供を授かったせいか、山とか釣りとかもちろんキャンプ
もそうですが、外での活動に気持ちのベクトルが向いてきました。
いまやっているウオーキングをもう少し発展させて、いずれは
山歩きをしてみたいですね。
そのためには、もう少し鍛えなければ!!
少しでも情景をお伝え出来て嬉しいです。
三脚の使用機会がなかったことが残念でした(笑)
自然風景はとても心を癒してくれますね。
日頃は忘れている「感動する」って感情も蘇ります。
それが自分の足で歩いた結果だと尚更です。
近づいてきましたね。
1年3組トレッキング^^
あっ。その前にキャンプか♪